2018/03/04(Sun)
パース旅行6日目(フリーマントル散策&ファイヤーウォーターグリルディナー)/Day 6 of Perth Trip(Fremantle Walk & Dinner at Firewater Grille)
この日の朝食は
ノボテルパースラングレーホテルの目の前にある
ザ コーヒークラブにて。
The Coffee Club
個人でやってるカフェかと思ったら
こちらもオーストラリア中にあるビッグチェーンカフェでした。
いままでオーストラリア旅行中は
ホテルのレストランで朝食をとることがほとんどだったから
このコーヒークラブなんてカフェ、シドニーにもケアンズにもあるはずだけど
全然目に入ったことありません。笑
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店内レジ横のショーケース。
場所柄か 仕事前のオフィスワーカーで人気があり
オーダーするためにレジに並んでる間に見ておきましょう。
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マフィンもね♪
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ショーケースの中身以外の定番のメニューはこちら♪
コーヒークラブのメニュー
Menu of The Coffee Club
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今朝は、カプチーノとフラットホワイトをオーダー。
珍しくカプチーノを選んだ旦那ですが
やっぱりフラットホワイトがいいと再確認したようです。笑
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グラミーの今日の朝食はチョコチップマフィン♪
チョコチップ満載♪
Chocolate chip Muffin
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カフェにいる人も外を歩く人もだけど
オージーってオフィスワーカー達もゆったりして見える。
まぁ、よく言えばそうだけど
移住してみるとローカルのいー加減さとかなまけ気味にイライラするんだろうなぁ。
そこはグアムと一緒でしょうね。
旅行だからその時はその国や地域の良いとこしか見えないっていうね。笑
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Rの選んだスマッシュアボ全部乗せ。
コレが今回の旅の朝食としては
私達2人が一番気に入ったメニュー。
Smashed Avo with Bacon Poached egg & Hollandaise Sauce
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トーストされたチャバッタの上に
つぶしたアボカド、砕いたフェタチーズ、ベーコン、ポーチドエッグ
ホーランデーソースが乗ってます。
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エッグズベネディクトと似て非なるもの、ですね。
ポーチドエッグが2個ではなく1個。
そしてつぶしたアボカドが加わってる。
今回のパース旅行計画中から
今オーストラリアでこのスマッシュアボが流行っていると知り
旦那が食べたがっていたアイテムでした。
食べれて良かったね♪
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ほんとうはパースにもおしゃれでおいしそうで
行きたいカフェがいっぱいあったのですが
なにせ起きたらすぐ食べないと機嫌が悪くなるグラミー。
行きたいカフェはどれもCBDの中心か もうちょい離れていて
タクシーで行く距離。
朝 ある程度の空腹は我慢できるという元気な人なら
歩いてもいける距離ではありますけども。
ちなみにそのグラミーが気になっていたカフェは
La Veen とか Mary Street Bakery
Small Print Baker & Coffee とか Tiisch
など。
でも灯台下暗し。
ホテルの目の前にこんなおいしいチェーンカフェがあるなんて。
リサーチ中にヒットしなかったというだけで
食わず嫌いはいけませんね。笑
明日もコーヒークラブで朝食でいいわもう♪
今日はフリーマントルを散策しに行きます。
先日ロットネス島に行った時は
ロットネスエクスプレスという会社で行きました。
今回はキャプテンクッククルーズのツアーで行きます。
ツアーといっても往復のフェリーのチケットのことで
フリーマントル到着の11:00からフリーマントルを離れる15:45までの
4時間半ほどは現地で自由行動です。
あ、でもツアーっぽいといえば
フリーマントルからの帰りのフェリー船内で
ちょっとしたワインテイスティングがついてるところでしょうか。
Captain Cook Cruise Fremantle Explorer
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フェリーの出発まで時間があるので
乗り場付近をぶらぶら。
このエリザベスキーの一等地に建設中なのが
リッツカールトンホテルと一体型のアパートメント。
パースでのリッチな暮らしをお考えの方はぜひご検討を。
The Towers
at
Elizabeth Quay
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フェリー乗り場付近にも
朝のこの時間は開いてないけど
ランチの頃から営業を開始するレストランがあるので
もっと滞在日数が長ければ行ってみたかったです。
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シドニーでもお世話になったキャプテンクックで
いざ出発♪
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このフェリーにも売店はあるので
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朝から乾杯~♪
ちなみにこのツアーではコーヒー紅茶は無料で何杯でもいただけますよ♪
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今回のパース旅行中 2度目のスワンリバー航行。
このフェリーの後部はオープンスタイルじゃなかったので
窓越しに撮影。
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ツアーで必ず紹介される豪邸がこちら。
ロットネス島に行くフェリーでも紹介してました。
クリックで拡大できます。
トスカーナ風で お宅は三段構造になっているのがわかると思います。
ジェームズボンドの映画に出てきそう。
自家用クルーザーの車庫(?)停泊庫(?)もあるもんね。
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他にもこのスワンリバー沿いには豪邸がた〜くさん。
この豪邸を超える規模の
現在建築まっ最中の お宅も見れまして
たしかどっかの国の銀行のオーナーの豪邸だって紹介していました。
豪邸フェチにはたまらないクルーズ。
で、1時間ちょっとでフリーマントルに到着。
この地図、道路脇に立ってた地図なんですが
地図の右に見えるヴィクトリアキーというところにフェリーは着くので
4時間半の滞在中 だいたいこのピンクの円の中のエリアにいると
帰りのフェリーに乗り遅れることなく
フリーマントルの街歩きを楽しめるんじゃないかと思います。
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旦那が今も覚えているハイストリート。
でも当然ながら当時より今は全然発展したので
イメージは違うようです。
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フリーマントルでのグラミーのおめあてはカイリスでのランチ♪
Kailis' Fish Market
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ここでオーダーするんですけど
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迷う!
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迷う!
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迷う!
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優柔不断な方には 既存メニュー。笑
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ドリンクはすぐ横のバーで注文
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ここでしか飲めないというカイリスエステートのスパークリングをチョイス♪
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オーダーが済んだら ドリンクを片手に
テラス席を探しに外へ。
食べ物は円盤を渡されますので
そのブザーが鳴ったら取りに行ってください。
店内テーブル席もありますので 飲食は外でも中でもどちらでもOK♪
11:30にはたくさん空いてたお席も12:30にはほぼ満席に。
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グラミー家はここに決定♪
乾杯~♪
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カモメ君、「らしい」ポーズをキメてくれてありがとう♪
ヨットハーバーらしいよね♪ 笑
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カイリスのランチ、すっごい食べたかったんだよね~♪
実はこの日の朝、お腹の調子がおかしくて
フェリー到着直後も食欲がなかったんですけど
フリーマントル散策を30分ほどして ここに着いたとたん
食欲が回復♪
グラミー ラッキー!! 😆
なので ふつうにこれだけ注文できました♪
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オイスター モルネイ
Oyster Mornay
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バーベキューロブスター
BBQ WA Lobster
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いい眺めだ。
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よし! いただきま~す♪
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牡蠣は普通。笑
期待値がいき過ぎるとよくあるパターン。笑
ロブスターは激ウマ!🤩
今まで食べたロブスターの中でもピカイチ!
焼き方が上手いのと この個体のクオリティーがいいのと
両方だと思いますが
フワッと感、適度な歯ごたえ
身の甘さ、ロブスターの味そのものと
それを壊さないシンプルな味付け。
全てが完璧でした❤️
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食後にハーバーを歩いてみると
自分のヨットで乗りつけ カイリスの料理を運び込む人を発見。
いいですね~♪
車でマックとかのドライブスルーに寄る感覚なんでしょうねぇ♪
ヨットには全然興味ないけど
こういうライフスタイル自体は素敵だわ〜と思う♪
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このハーバーエリアにはカイリス以外にも
シセレロズやスィートリップ、バザーズビーチなど
他にも色々人気のレストランがありますし
街中にも人気のパブやレストランがあるので
復路をフェリーではなく電車を選んだ人なんかはぜひ夜までいて
ディナーも楽しんでみて欲しいですね♪
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グラミー家は このあと恒例のパブはしご♪
最初はエスプラナードホテル
Esplanade Hotel
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このホテルにあるボール&チェーン♪
パブのロゴがかわいい。
Ball & Chain
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夜はフリーマントルのホットなスポット♪
昼間はまったりできるスポット♪
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このパブオリジナルの生サイダーで乾杯。
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皆さんのお気に入りは外のテラス席なようです。
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フリーマントルのローカルビジネスマンか
フリーマントルに出張に来てここに泊まってるビジネスマンかは分かりませんが
相変わらず こっちのビジネスマンは
昼間からビールを飲みながらランチしてるんですよね。笑
次はノーフォークホテル
Nofork hotel
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パブの外観を撮った写真に
楽しそうに中指を立ててフォトバムをしているバカが写ってました。
グラミーが彼の横を通る時に ゲラゲラ笑ってたので
何がおかしいんだろう?っと思っていたんですが
このフォトバムだったんですね。笑
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ここの生サイダーはジェームズスクワイヤー。
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乾杯~♪
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ノーフォークホテルのメニュー
なんか食べたいけど ランチ直後でさすがに無理~!
あとでディナーもあるしねぇ。
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さっきから店内に燻製の香りがすっごいしてるんですけど
なんとここノーフォークホテルでは
スモーク料理がいただけます。
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でも残念ながら料理の提供は夕方5時から!
金土日だったら12時からだったんですけどね〜。
旦那と話が弾んでいるピットマスターは
なんとセントルイス出身のアメリカ人!
パースに移住して今はここで働いているそう。
気さくなピットマスターは中を開けて見せてくれました。
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すご~い! お肉がたくさ~ん!
ちなみに オージーの好みはソースたっぷりのセントルイススタイルではないので
ドライラブスタイルでスモークしているそうです。
ノーフォークホテルの斜め前にあるフリーマントルマーケットですが
開いているのは金土日の週末だけなんですね。
観光地だから毎日開いてるものかと勝手に思い込んでました。
なのでマーケットに行くのをフリーマントル訪問の目的にしているかたは
旅行プランにお気をつけくださいませ。
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さらにフリーマントル散策を続けます。
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途中 お約束の地名の入ったTシャツを購入♪
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何気なくふらっと入ったお店なんですが
場所はこちら
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過去にテキトーに買ったお土産Tシャツで
乾燥機で子供サイズにしてしまった物は数知れず。笑
なのでこれを買う時 お店のかたに
縮むかどうか聞いたところ うちのは縮まないから安心よ♪
っと言われ ほぼちょうどいいLサイズを購入。
何が説得力あるかって 店員さんの真摯な対応と
私たちが入店する前からいたロシア人カップルのお客様。
男性の腕時計はパテックフィリップ。
女性は超スタイルがいいモデルさんみたいな人。
2人ともめっちゃ着ているものがセンスあってかっこいい💗
見るからにリッチ。
UGGのブーツを何足か買っているのだが
店内になかった色違いだかサイズ違いがどうしても欲しいらしく
まだフリーマントルに数日いるので
自分たちのクルーザーまであとで届けてくれるか、という会話中。
ほらね、やっぱりリッチ。笑
そんなお客を相手しながら
グラミー家にもTシャツは縮まないわよと対応してくれた彼女。
まったく関係ない事象なのに
なぜかこの状況に妙な説得力を感じたグラミー。
だってこんなリッチそうなロシア人カップルが
クルーザーで来ていて わざわざ選んだお土産屋ですよ?
オーストラリアによくある めっちゃ狭くて
普段ならふらっとみたらそのままふらっと出て行ってしまう
そういうお土産屋さんだけど。
きっと 質がいいものを売っている と
同じリッチなロシア人のあいだで有名なお店なのかもしれない とか
いろんなことを想像して
Tシャツを広げて見ていたグラミー。
そこへ
「近所で$10ドルで売ってるTシャツなら縮むかもしれないけど
うちのは大丈夫よ」っと念を押してきた彼女。
あ、そういえば値段はいくらなんだろう?
っとTシャツの価格を見たら$16
買ったわよ! 笑
帰りのフェリーの出発時間が近ずいてきたので
最後に旦那が行きたかったパブへ。
この写真の中で
青い車の上に写っている橋。
旦那がまだ現役ネイビーだった1994年
軍艦がこの港に着き この橋を渡ると すぐ目の前にあったのが
写真右奥に写っているオーストラリアホテルと
その向かいの別のホテル(現在はアパートメント)。
この2軒がビールの値下げ合戦をして
いかに自分の店が乗組員をゲットできるか 競っていたそう。
時には1杯目はタダって時もあったそう。
1杯飲んじゃえば あとはつぶれるまで飲みまくって
お金を落としてくれるのが当時のセイラーの習性ですからね。
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ここがそのオーストラリアホテル。
ここは今も健在。
Australia Hotel
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生サイダーとサマーズビーの梨サイダーで乾杯~♪
グラミーはこのサマーズビーの梨サイダーが一番のお気に入り❤️
パースに来てからどこのパブも梨サイダーを扱っていなかったので
ここで飲めて嬉しかった~♪
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けっこうあっという間にフリーマントルでの時間は過ぎて
フェリーでパースCBDエリアに帰ります。
アルコールに関しては底なしの旦那の胃袋。
帰りのフェリーでもまだ飲みます。😆
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行きのフェリーよりバーメニューがちょっと豊富だ。
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この午後の便ではワインのテイスティングも行われます♪
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テイスティングできるワインは4種類。
Byron & Harold Estate (Rose, Thorns Shiraz)
Driftwood Estate (Cabernet, Merlot)
Windmill Estate (Sauvignon Blanc)
Peos Estate Four Jacks (Verdelho)
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グラミーが興味があったのは
Peos Estate の Verdelho(ベルデホ) というぶどう種。
こちらを試飲。
もちろん全部お試ししてもOK♪
船内にある無料のお水用の大きなカップでバカバカ注いでいるお客が
怒られていたし
このカップにもう一杯分足して
それをさらに落としそうにしながら4つ持って行く人もいました。
国が変わっても非常識なケチはいるもんですね。呆れます。
↓↓↓

で、グラミーが試飲したコレがとっても美味しかったので
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グラスで購入♪
ワインテイスティング実施中は20%オフで飲めますので
本来$9のこのワインが$7でした♪
フルーティーで酸味が強すぎずおいちぃ💗
このベルデホという品種初めて聞いたので
あとで調べたら
ポルトガルやスペインのワインでよく使われているそう。
へぇ〜♪
↓↓↓

見慣れてきたこの景色。
フェリーはCBDに近づいてきました。
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今回思ったのが
このフリーマントル散策とロットネス島観光を
うまく一緒にして1日ツアーにしたものがあれば
旅行中に2度も同じ経路でスワンリバーを航行するという
若干無駄っぽい時間をはぶけるんだが、ってところ。
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朝からロットネス島に行って
午後16:00にはフェリーはフリーマントルを通るんだから
素通りしないで止まって
16:00~20:00ぐらいをフリーマントルでの自由時間にして
21:30にはCBDに戻れるという
夕方から夜のフリーマントルを楽しめる
そんなツアーがあっても良くないですか?
夜っていっても 19:00ぐらいまでは十分明るかったし。
フリーマントルでのパブでのつまみ食いも
フェリーでのおやつも我慢し
(と言うか 飲みっぱなしで常に満腹なんだが)
今日のディナーはファイヤーウォーターグリルで♪
Firewater Grille
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カジュアルなレストランだと思っていたら
場所はダクストンという5星ホテル内だし そこそこシックな雰囲気。
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店内の装飾も
剥製が飾られてたり、映画でイタリアンマフィアが座ってそうな
ドレープで区切られたような半円ブース席もあり おしゃれ♪
グラミー家が案内されたテーブルは
このファイヤーウォーターグリルのシグニチャーデコレーションでもある
ウォーターフォールと火がすぐ横で揺らぐ レストラン中央のお席。
あいにく夏場で暑くなるので
火はついていませんでしたが
これ冬場にミニウォーターフォールと火が揺らいでいたら
そうとうナイスな雰囲気ですよ♪
ファイヤーウォーターグリルのメニュー
ホームページのPDFでも見れます。
↓↓↓

ドリンクメニューは何ページもありましたが
自分たちの注文したサイダーのとこだけ。
↓↓↓

乾杯~♪
フリーマントル散策楽しかったね~♪
↓↓↓

スウェーデンの梨サイダー♪
↓↓↓

まずはトマト入りのパンで前菜待ち。
パンは4種類ほどの中から選べますし何個でもOK♪
↓↓↓

前菜はポークにしました♪
2人でシェア♪
サイダーでローストされた豚バラに
カラメライズされたネギのマッシュとりんごのソース。
Cider Roasted Pork belly
with Caramelised Leek mash and Apple Jus.
↓↓↓

皮の外目はカリッと、そのすぐ内側からはねっとりとした豚の脂身
お肉はほどけていき さっぱりかつ甘みのあるアップルのソースと合う!
↓↓↓

メインも2種類を2人でシェア。
グリルチキン
パールクスクス、パプリカマンゴーサルサ、タヒニヨーグルトと共に。
普通のクスクスは好きでも
パールクスクスは苦手なグラミー。
でもチキンが今まで食べた鶏胸肉の中でもトップクラスの出来!
Grilled Chicken Shawarma
with Pearl Couscous, Cucumber, Pepper Mango Salsa, Tahini yogurt.
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もう一品はスコッチフィレステーキ 300g
Char Grilled Scotch Fillet 300g
from Treeton Farm Cowaramup,WA
topped with King Prawns & Garlic Cream sauce
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完璧なミディアム♪
あ〜、これ、このステーキをリピりに来ちゃうの、分かるわ〜!
ここに住んでたら間違いなくこのレストランは通います。
ただメニュー数が少ないので
飽きるまで って感じですけど。
↓↓↓

そういえばマスタード4種とホースラディッシュ、岩塩が付いてきましたけど
すでにおいしいステーキを味変させて楽しむこともできていいですね。
グラミーは必要なかったです。
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美味しい証拠に、というか
このホテル自体がラグジュアリーホテルという賞をとっていて
このレストランもラグジュアリーレストランを何度か受賞しています。
納得です。
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最高の天気に、最高のお料理♪
今日もパースを満喫のグラミー家でした♪

もう明日が実質丸一日遊べるパース旅行の最終日!
帰りたくない~!
「炭火焼なら焼き鳥」
って人はクリック♪
↓↓↓


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