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    グラミーのブログへようこそ!
    旦那Rと結婚21年目の子なし専業主婦♪
    横須賀→グアム→佐世保を経て、現在グアムにまた戻って来ました。
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    年に1度の海外旅行の様子と、グラミーのグアムライフ、グアムステイケーション(ホテル情報)をお届けします♡
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2018/06/11(Mon)

大庄水産で浜焼きランチとカフェドルッカでディナー/ Lunch @ Daisho Suisan & Dinner @ Cafe de Lucca in Sasebo


今朝の富士国際ホテルの朝バフェ。
グラミー家の朝食はこんな感じ。
1時間半後にはジムに行くので少なめです。
旦那はこの状態で食べるのかと思いきや、、、。
↓↓↓






ここから作り始めたカイザーロールバーガーが。。。
アンビリーバボーな展開です。
ベーコン、ソーセージ、レタス、だし巻き卵、大根おろし。。。
マヨやケチャップなどのコンディメントは一切なし。😂
↓↓↓



味に対して広い心をお持ちなようです。





大庄水産、土曜日の夜は混んでいて
すでに テーブルもカウンターも
もくもく吸ってる喫煙者の隣しかあいてなかったので
あきらめました。
なので翌日のランチにトライ。
日曜日のランチタイムもそこそこ混んでたけど
喫煙者がいなそうだったので入店。
↓↓↓







ローヤルゼリー入りハチミツレモンサワーで乾杯♪
↓↓↓







旦那専用の大トロ握り。
エクセレントだったそうです。笑
↓↓↓







浜焼き到着。
広島産の牡蠣とホッキ貝。
↓↓↓






お店の人が扱い方の説明と出来上がりのタイミングの説明を兼ねて
乗せてくれます。
↓↓↓







待っている間に ほかのお料理も到着。
旦那専用の餃子と
↓↓↓









グラミー専用のマグロのほほ肉ガーリック焼き
↓↓↓








おかわりチューハイは
生グレープフルーツサワーと
なんと! アイスの実サワー‼️
↓↓↓






できたてからしてすでに甘めのサワーなんですが
最後のほう
飲みきったあと 溶けかけて残ったアイスの実は
めっちゃ甘いです。😆
なので 美味しいしビジュアルもポップで爽やかなんだけど
お食事に合わせるにはちょっと甘すぎかも。笑
↓↓↓






浜焼き牡蠣もぷっくり美味しく焼けました♪
↓↓↓








グラミー専用のホッキ貝も出来上がり♪
↓↓↓






旦那の希望で来ましたけど
もうちょっと地元産の魚介が多くてもいいのになぁと思います。
庄屋グループなんですからねぇ。










そして
ディナーはホテルから近かったカフェドルッカにて。










ここはグラミーのひとりランチの候補にあがったこともありますが
ランチだと アラカルトが選べそうになかったので
ずっと行かずじまいだったレストランです。

ディナーはこんな感じで確実にアラカルトが選べるので行ってみることに。
↓↓↓







入るなり 「こちらのお席へどうぞ」
っと言われたのが入口のすぐ前で
ほかにいっぱい空いてるのになぁって思って見渡していたところ
「あ、お好きな席でいいですよ」と言いなおされたので
お店の右奥の方が居心地が良さそうだったので
奥の席いいですか?と聞いたら
「こちら側の席のどこかでお願いします」、っとな。☹️

出たな、コントロールフリークなお店。

早速 グラミーがイラッとする相性の悪いお店です。
旦那と一緒じゃなかったら この時点で帰ってますね。


メニュー
↓↓↓












イタリアのスプマンテのハーフボトルでスタート。
↓↓↓







平戸ヤリイカのグリル 香草風味
香草風味といいつつマスタードの味がメインです。
↓↓↓




イカはややグニっとしていて歯切れが悪くハズレでした。
↓↓↓







おかわりワインはソアべとシャルドネで。
↓↓↓







ズワイガニとバジルソースのスパゲッティ
柔らかめって言うと茹で足りないので
茹ですぎでお願いします、って言ったのに
オーダーを通す時は「柔らかめでお願いします」
って言ってるのが聞こえちゃって
やっぱりね、だいたいどこのレストランもそうなっちゃうんだよね。
そんなに茹ですぎでって言うのに抵抗あるの?
なんなのこのアルデンテへのこだわりというかプライドって!?
で、案の定、まだ普通の茹で加減。
ちなみに バジルとパセリと大葉が練りこまれたパスタを使っていて
バジルソースは塩分、バジル風味、共に薄いです。
まったく印象に残らないひと皿。
↓↓↓





注文は3品全て最初に済ませましたが
お店の方は私達が全てシェアすると思い込んでいたようで
(逆に私たちは イカは前菜としてシェア、あとはそれぞれが食べるつもりでした)
パスタだけが先に来て
取り皿と取り分けシルヴァーウェアが置かれたので
あれ?もしかしてこのパスタをシェアして食べると思われた?
って事は
下手するとこのパスタを食べ終わるまで旦那の和牛が来ない可能性があるな
っと思い
その旨を伝えると
快くもう一品のほうを用意すると了解してくれたものの
キッチンにシェフはお一人なので 当然時間がかかり
私がだいぶゆっくりパスタを食べたにもかかわらず
食べ終わったと同時に 和牛イチボのグリエが到着。





見た目 美味しそうですが
一切れ食べてみたところ
和牛というわりには 質感はグリグリしていて
舌どけがいいとは言えず
ん~。。。って感じです。


旦那も感想は同じで半分食べて残しました。



やっぱり 入って早々 相性がイマイチだと
よほどお料理が自分の好みやエクスペクテーションに沿わないかぎり
何から何までダメな印象になってしまいますね。


私たちが海外で行くレストランでは
どのメニューをシェアするのか しないのか など
ウェイターは必ず 料理を出すタイミングをはかるために
オーダーの時に聞いてくれるので
今回 聞かれなかった時点でこちらから確認しとけばよかったんでしょうけど
お客側の私からすれば
そういう事に気を使うのは お店側でしょ、って思います。



しかも
私たちが帰る頃 ふと振り返ると
グラミーが希望しても座らせてもらえなかった席に
後から来た別の2人組が座ってるじゃないですか!?😡

予約席になっていたわけでもないのに
ひたすら「なんなんだよ!」とイライラがつのります。

まぁ 二度と来ないからいいですけど。


でもグラミー家が食事中に
リピーターさんも数組いらしてたので
その方達にとっては リピートするだけの価値が見出せているのでしょうね。



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