2018/08/08(Wed)
ステーキをリバースシアーリングで/ Reverse Searing Steak
旦那が
リバースシアーリングという方法で
ステーキを焼きたいというので
試してみました。
冷蔵庫から出しておいた肉。
中心温度55°Fからスタート。
本来は
網の上に肉を置いてオーブンに入れるのですが
洗い物が増えていやなので
あとでどうせ使うフライパンに
玉ねぎを敷いてオーブンに入れることに。
オーブン庫内は275°F(135℃)
↓↓↓

ステーキの時って
肉を待ってる時から
赤ワインを飲みたくなります。
あ、別に肉じゃない時でも
ディナー前からいつも飲んでるか。σ(^_^;)
↓↓↓

肉の中心温度が135°F(57℃)になったら
オーブンから出して
下敷きになってた玉ねぎをどかして
片面1分ずつシアーリング。
あの〜、温度計は127°Fですけど。。。?
温度が上がりすぎるんじゃないかと思って
ちょっと早めに出したようですけど。大丈夫?
↓↓↓

できた♪
リバースシアーリングリブアイステーキ
サイドには
ハッシュポテト、イエローオニオン
ハムとロメインレタスのサラダ♪
↓↓↓

いい感じです❤️
Reverse Seared Ribeye Steak
with
Hash potato, Onions and Ham Lettuce Salad
↓↓↓

リバースシアーリングの特徴は
最初に中心温度から決定しているので
先に表面を焼き付けて
後からオーブンに入れる普通の方法より
中心からのミディアムレアの部分の厚みが
増える事らしいです。
そして
出来上がりの肉の柔らかさもいいとか。
↓↓↓

微妙な差ですけど
確かに
外側の焼かれて茶色になってる所の厚みは
1mm程度しかないですし
言われてみれば
お肉がいつもよりさらに柔らかいかも!
でも 旦那曰く
仕上がりの色合いを気にしすぎて
片面を1分多くシアーリングしてしまったのが
失敗だったと。
上の写真でいうと切った肉の下側は
厚みが2mmほどになってますものね。
細かい違いだなぁ~。笑
リバースシアーリングは今回初めて挑戦したので
オーブンから出す温度のタイミングや
最後の焼き付けの時間など
次回以降 まだまだオリジナルで試行錯誤して
よりレベルをあげていけそうです♪
たのしぃ💕 (*^ω^*)
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