2019/03/14(Thu)
電動ラビットのプシュっていう音が、、、/ Rabbit "Electric Wine Preserver"
1日に1~2杯ずつしか飲まないスティルワインは
少しでも酸化を防ごうと
いつもバキュバンを使って空気を抜いて
飲みきるまで4~5日保存しているグラミー。
これね
↓↓↓

「シュコシュコ空気抜きをするのが腕がけっこう疲れる」
「電動で空気抜きできるタイプがあったらいいのになぁ」
っと最近旦那に頻繁に言っていたら
こっそりアマゾンで注文していたらしく
昨日プレゼントしてくれました♪
(*´∀`)♪
↓↓↓


ふ~ん。。。
(*´-`) (*´ω`*) (*´-`)(*´ω`*)
箱を見ていたら メキメキと早く使ってみたい衝動にかられ
昨日はワインを飲むつもりじゃなかったけど
赤ワイン、開けちゃいました。笑
専用キャップをしっかりボトルに差し込んで
この器械をセットしてボタンを押す。
赤いランプがついて 消えたら空気抜き完了のサイン。
↓↓↓

箱の説明通り12~15秒かかるので 長いなぁとも思いましたが
バキュバンで手動でやってた時は
初日の1杯分なら数回シュコシュコして5秒くらいで済んでも
2杯、3杯、っと飲んでワインが減っていく数日後には
当然ボトルから抜く空気の量が増えるので15秒ほどがかかるし
腕の筋肉が疲れるので
それに比べるとやっぱり電動はラクチンです♪
でもちょっと気になるのが
手動のバキュバンと違って
電動のラビットは
空気抜き終了後に器械をキャップから外す時にどうしても
わずかながら「プシュ」っと音がするんですよね。σ(^_^;)
うっすら空気入ってない?って 気になる。。。
でも翌日キャップを開けるときには
ちゃんと大きな音でプシュっていうから大丈夫な気もするし。
「そういう音がするのは構造上の事で問題ないです」
みたいな説明が書いてあったら安心して使うんですけどね。( ̄▽ ̄)
アマゾンのレビューを読むとみんな同じような不満コメントをしてるので
やっぱり気になってるんですね。
不安になるくらいなら
腕が疲れてもバキュバンの方がよさそう。
ちなみにバキュバンの専用キャップでも
電動ラビットで空気抜きできるか試してみました。
やはり微妙にプシュっと音がしますが空気抜きできてるみたいです。
関係ないけど
ワインを開ける予定じゃなかった昨日のディナーは
リブアイとマッシュルームのタイレッドカレー。
白米やジャスミンライスではなく
ブレンドワイルドライスと共にいただきましたが
気に入りました♪
Red Curry with Ribeye steak, Red Onion & Mushrooms
↓↓↓

せっかく旦那が買ってくれたので
しばらくは不安ながらも電動ラビットを使おうっと。
∵ゞ(´ε`●)
2度目の「ちなみに」ですが
グラミー、電動ワインオープナーはこれを2年前から使ってるけど
こちらは最高ですよ!!
(写真が古くて背景が佐世保の家の壁)
オスターの電動ワインオープナー!
Oster Electric Wine Bottle Opener
↓↓↓

見た目はこんな感じ。
↓↓↓

後ろにはフォイルカッター付き。
↓↓↓

充電台を充電しておくのでオープナー自体はコードレス。
この2年間、毎回100%コルクが簡単に抜けてます!
1度充電すると次の充電まで何十本という数がこなせます。
今後万が一壊れても絶対また買う!と思える商品でした。
だれか、電動シャンパンオープナーを発案したら
めっちゃ売れるだろうなぁ。
「電動ラビットっていうからアイボのうさぎバージョンでも買ったのかと思った」
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