2020/02/10(Mon)
シンガポール1日目/2020 Singapore Day 1
Day 1
Philipine Airline
Check in
Le Bar
the Cliff Bar
1月30日から2月7日まで
旦那のバースデー祝い旅行として
シンガポール旅行に行ってきました〜♪
数日間にわたる長い旅行記事になりますので
グアム情報にしか興味ない方、ごめんなさい
しばらくしてからの再訪問をお願いします♪
今回はフィリピン航空を利用。
グアムからだとシンガポールへの直行便はないので
どのエアラインで行くにしても
どこかに経由しなくてはならないのですが
フライト時間、乗り継ぎ待ち時間、値段などを考慮すると
フィリピン航空が一番でした。
ちなみに旅行前の話ですが
直前になってから
中国の旧正月の時期に旅行の予定を立ててしまったと気付き
どこ行っても中国人だらけで大失敗だなと思っていました。
そこへきてフィリピンのタール火山が噴火したりで
大丈夫か?そもそもシンガポールにたどりつけるのか?
と不安でしたが
噴火もおさまり
旅行が始まってみれば
コロナウィルスのせいで中国人が例年ほど移動してないので
ホテルもリゾート施設もシンガポールはまったく混んでなくて
意外な展開となったのでした。
来年からは絶対旧正月の時期を外すよう気をつけようと思います。
グアム空港。
フィリピンエアラインビジネスクラスが利用できるのは
サガンビジタというラウンジでした。
↓↓↓

フードセレクションは少なめ。
ユナイテッド利用時の別のラウンジのほうが
お料理の見た目、味ともにベターですね。
↓↓↓

ドリンクセレクション
バーテンダーさんもいないので
こちらもユナイテッドラウンジにはおとる感じ。
↓↓↓

寝起きなのでチキンコンジー(チキン粥)をいただきます。
↓↓↓

では搭乗。
機種は Airbus 321-200
座席のお写真を撮り忘れましたが
背もたれのリクライニングしかしないタイプ。
新幹線のグリーン車程度みたいな?
そしてフットレストがまったく出ないので
足がむくみやすいグラミーには非情。。。
グアム佐世保間の
ユナイテッド航空のビジネスクラスと同じパターン。
4時間程度のフライトなので
フルフラットにはならなくていいけど
フットレストだけはフラットまで上がって欲しい。
機内ドリンクメニュー
Phillipine Airline Bussiness Class Menu
↓↓↓


お食事メニュー
↓↓↓

乾杯写真がブレていたのでお食事写真でスタート。
朝食なので軽め。
フルーツプラターと
↓↓↓

クロワッサン
↓↓↓

Rチョイスはチキンソーセージ&エッグ
↓↓↓

グラミーチョイスはビーフタパ
醤油系マリネの牛肉のソテーのフィリピン料理とガーリックライス
↓↓↓

残念ながらお料理はイマイチ。
というか
シンガポール航空のおいしい機内食を経験しちゃってるので
おそらく今後ハイエンドなエアラインに乗らない限り
機内食コメントは辛口になっちゃうでしょうねぇ。笑
あっという間にマニラ到着。
経由地マニラでの
フィリピン航空のラウンジ「マブハイ」
マブハイ、機内でいっぱい聞いたから
発音が上手に言えるようになりました。( 艸`*)ププッ
Mabuhay Lougne in Manila Airport
↓↓↓

マブハイラウンジのセレクション。
グアム空港よりはマシ。
バーテン常駐。
↓↓↓

Rチョイス
↓↓↓

グラミーチョイス、またアロスカルド(チキン粥)。笑
↓↓↓

1時間ほどラウンジで過ごして
またすぐに搭乗。
機種は Boeing 777-300ER
From Manila to Singapore
↓↓↓

前が広すぎ。笑
後ろに座席が倒れていくんじゃなくて
背部固定で
前にずり落ちていくリクライニングのしかただから
前が異常に空いてるんですよね。(^∀^;)
↓↓↓


グアムマニラ間のフライトとは違って
フルフラットにはなる。
マニラグアム間の帰路がこれだったらいいんだけど
(夜中→早朝4時グアム着だから)
行きも帰りも
マニラシンガポール間は寝ないから
無意味なラグジュアリーさ。笑
写真だけ撮ってさっさと起き上がりました。
↓↓↓

ウェルカムドリンクの1つだった
マブハイパンチが謎味で甘ウマでした。
初体験。
↓↓↓

ナイスサービスだったのは
飛行中の無料Wi-Fiサービス。
裏のスクラッチを削るとパスコードがあって
ログインすれば無料でネットが使えます。
↓↓↓

Boeing 777-300ERの機内メニュー
↓↓↓

前菜の
マンゴーベッドで寝る海老。
見た目の質素さとはうらはらに
美味しかった一品。
マンゴーペッパービネガーにマリネされた海老が
マンゴー半身の上に乗ってます。
メインはビーフペナンをチョイス。
お肉が硬めでイマイチ。
↓↓↓

シンガポール到着
中央やや右にマリーナベイサンズが見えますか?
今回の旅行はセントーサメインなので行かないけど。
↓↓↓

ラゲッジピックアップを出てすぐのところ
(まだ空港内)でシム購入。
100GBでSN$32
8日間の滞在でRが9GB
グラミーが5GBぐらいしか使わなかったので
十分ですね。
ナイスカスタマーサービスだったのは
販売員のお姉さんが
SIM取り替えの作業もやってくれたこと。
↓↓↓


今回もホテルの送迎をお願いしたので
タクシー待ちをすることもなく移動は楽々。
ちなみに行きはSN$108.00で帰りはSN$60.00でした。
送迎料金は行きも帰りも定額なのですが
この値段の差はなんなのかわかりません。笑
↓↓↓

ソフィテルセントーサ到着。
前回はシティーエリアだったので
今回はセントーサ島を満喫してみます♪
↓↓↓



お部屋は
朝食付き、スパアクセス付きの
ジュニアスイート、キングサイズベッド。
アメニティーはランバン。
ウェルカムフルーツ&スイーツ。
お部屋のミニバーは有料ですが
滞在中のボトルウォーターは毎日無料でした。
Junior Suite,King Size Bed with Breakfast&So Spa Access
↓↓↓









さっそくホテル内を探索♪
ホテル内の池に昔グラミー家が飼っていたプレコが!
でもそのサイズが驚異的!
グラミーが飼っていたのは6cmぐらいなのに対して
このプレコは40cmぐらいありました。
↓↓↓

バー「Le Bar」
↓↓↓

ハエ取り紙につかまるハエか!
っていうくらいバーにつかまるR。(^◇^;)
↓↓↓

いただいたのは無料のウェルカムドリンク。
グラミーが飲みたいものはなかったけど
無駄にはしませんよ。笑
↓↓↓

バーのメニュー
↓↓↓

かわいい野鳥が。
スタッフによるとハローとかも言うらしいので
頭の良さと見た目からして
日本のキュウカンチョウに近い感じの鳥ですかね?
↓↓↓

レストラン「クリフ」にもバーが。
↓↓↓

バーで飲むとこの風景だったり
↓↓↓

アウトドアテーブルだとこんな感じですが
↓↓↓

暑がりグラミー家が
なるべく涼しく飲める場所に座りたいと言ったら
ディナーオープン前だというのに
レストラン内に通して下さいました♪
↓↓↓

クリフのバーメニュー
↓↓↓


ディナーメニューは別にありますので
お食事した日のブログ記事に載せますね♪
ピノグリとプロセッコで乾杯~♪
Pinot Grigio SN$16, Prosecco SN$17
↓↓↓

ディナーメニューはまだ時間が早くて注文できないので
バーメニューからハマチのセヴィーチェをオーダー。
ピリ辛でココナッツ風味。
いかにもシンガポールな味付け♪
Hamachi Ceviche SN$22
↓↓↓

フリットミストもオーダー。
大海老、シーバス、イカ、あさりのフリット。
Fritto Misto SN$22
↓↓↓

海老がウマ!🍤😍
↓↓↓

プロセッコがイマイチ好みの味でなかったので
テタンジェに変更。
Taittinger SN$35
↓↓↓


お外がいいって人は
ぜひ夕陽が素敵なこちらのお席へどうぞ♪
クリフで一番人気のお席です。
↓↓↓

ディナーを終えてお店を出た瞬間
目の前のプールサイドにクジャクが~!
クジャクで有名なこのホテル。
チェックイン後からずっとクジャクを見てなくて
バーのスタッフからは
このホテルでクジャクを見ない日はないって聞いてて
うそだぁー、と思っていたので
さっそく見れて大興奮!
日本とグアムでは普通には見れないじゃないですか。(≧∇≦)
↓↓↓

バーのゴージャスカラーに負けてないね♪
↓↓↓

ルバーに戻ってナイトキャップ。
↓↓↓

風と野鳥と水のせせらぎがBGM
↓↓↓

ソフィテルセントーサにこれから8泊の滞在。
雰囲気といいカスタマーサービスといいお料理といい
すでに初日から
完璧なバケーションになる気しかしないグラミーでした❤️
「いきなりクジャクがバーにいる違和感」
って人はクリック♪
↓↓↓

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Philipine Airline
Check in
Le Bar
the Cliff Bar
1月30日から2月7日まで
旦那のバースデー祝い旅行として
シンガポール旅行に行ってきました〜♪
数日間にわたる長い旅行記事になりますので
グアム情報にしか興味ない方、ごめんなさい
しばらくしてからの再訪問をお願いします♪
今回はフィリピン航空を利用。
グアムからだとシンガポールへの直行便はないので
どのエアラインで行くにしても
どこかに経由しなくてはならないのですが
フライト時間、乗り継ぎ待ち時間、値段などを考慮すると
フィリピン航空が一番でした。
ちなみに旅行前の話ですが
直前になってから
中国の旧正月の時期に旅行の予定を立ててしまったと気付き
どこ行っても中国人だらけで大失敗だなと思っていました。
そこへきてフィリピンのタール火山が噴火したりで
大丈夫か?そもそもシンガポールにたどりつけるのか?
と不安でしたが
噴火もおさまり
旅行が始まってみれば
コロナウィルスのせいで中国人が例年ほど移動してないので
ホテルもリゾート施設もシンガポールはまったく混んでなくて
意外な展開となったのでした。
来年からは絶対旧正月の時期を外すよう気をつけようと思います。
グアム空港。
フィリピンエアラインビジネスクラスが利用できるのは
サガンビジタというラウンジでした。
↓↓↓

フードセレクションは少なめ。
ユナイテッド利用時の別のラウンジのほうが
お料理の見た目、味ともにベターですね。
↓↓↓

ドリンクセレクション
バーテンダーさんもいないので
こちらもユナイテッドラウンジにはおとる感じ。
↓↓↓

寝起きなのでチキンコンジー(チキン粥)をいただきます。
↓↓↓

では搭乗。
機種は Airbus 321-200
座席のお写真を撮り忘れましたが
背もたれのリクライニングしかしないタイプ。
新幹線のグリーン車程度みたいな?
そしてフットレストがまったく出ないので
足がむくみやすいグラミーには非情。。。
グアム佐世保間の
ユナイテッド航空のビジネスクラスと同じパターン。
4時間程度のフライトなので
フルフラットにはならなくていいけど
フットレストだけはフラットまで上がって欲しい。
機内ドリンクメニュー
Phillipine Airline Bussiness Class Menu
↓↓↓


お食事メニュー
↓↓↓

乾杯写真がブレていたのでお食事写真でスタート。
朝食なので軽め。
フルーツプラターと
↓↓↓

クロワッサン
↓↓↓

Rチョイスはチキンソーセージ&エッグ
↓↓↓

グラミーチョイスはビーフタパ
醤油系マリネの牛肉のソテーのフィリピン料理とガーリックライス
↓↓↓

残念ながらお料理はイマイチ。
というか
シンガポール航空のおいしい機内食を経験しちゃってるので
おそらく今後ハイエンドなエアラインに乗らない限り
機内食コメントは辛口になっちゃうでしょうねぇ。笑
あっという間にマニラ到着。
経由地マニラでの
フィリピン航空のラウンジ「マブハイ」
マブハイ、機内でいっぱい聞いたから
発音が上手に言えるようになりました。( 艸`*)ププッ
Mabuhay Lougne in Manila Airport
↓↓↓

マブハイラウンジのセレクション。
グアム空港よりはマシ。
バーテン常駐。
↓↓↓

Rチョイス
↓↓↓

グラミーチョイス、またアロスカルド(チキン粥)。笑
↓↓↓

1時間ほどラウンジで過ごして
またすぐに搭乗。
機種は Boeing 777-300ER
From Manila to Singapore
↓↓↓

前が広すぎ。笑
後ろに座席が倒れていくんじゃなくて
背部固定で
前にずり落ちていくリクライニングのしかただから
前が異常に空いてるんですよね。(^∀^;)
↓↓↓


グアムマニラ間のフライトとは違って
フルフラットにはなる。
マニラグアム間の帰路がこれだったらいいんだけど
(夜中→早朝4時グアム着だから)
行きも帰りも
マニラシンガポール間は寝ないから
無意味なラグジュアリーさ。笑
写真だけ撮ってさっさと起き上がりました。
↓↓↓

ウェルカムドリンクの1つだった
マブハイパンチが謎味で甘ウマでした。
初体験。
↓↓↓

ナイスサービスだったのは
飛行中の無料Wi-Fiサービス。
裏のスクラッチを削るとパスコードがあって
ログインすれば無料でネットが使えます。
↓↓↓

Boeing 777-300ERの機内メニュー
↓↓↓

前菜の
マンゴーベッドで寝る海老。
見た目の質素さとはうらはらに
美味しかった一品。
マンゴーペッパービネガーにマリネされた海老が
マンゴー半身の上に乗ってます。
メインはビーフペナンをチョイス。
お肉が硬めでイマイチ。
↓↓↓

シンガポール到着
中央やや右にマリーナベイサンズが見えますか?
今回の旅行はセントーサメインなので行かないけど。
↓↓↓

ラゲッジピックアップを出てすぐのところ
(まだ空港内)でシム購入。
100GBでSN$32
8日間の滞在でRが9GB
グラミーが5GBぐらいしか使わなかったので
十分ですね。
ナイスカスタマーサービスだったのは
販売員のお姉さんが
SIM取り替えの作業もやってくれたこと。
↓↓↓


今回もホテルの送迎をお願いしたので
タクシー待ちをすることもなく移動は楽々。
ちなみに行きはSN$108.00で帰りはSN$60.00でした。
送迎料金は行きも帰りも定額なのですが
この値段の差はなんなのかわかりません。笑
↓↓↓

ソフィテルセントーサ到着。
前回はシティーエリアだったので
今回はセントーサ島を満喫してみます♪
↓↓↓



お部屋は
朝食付き、スパアクセス付きの
ジュニアスイート、キングサイズベッド。
アメニティーはランバン。
ウェルカムフルーツ&スイーツ。
お部屋のミニバーは有料ですが
滞在中のボトルウォーターは毎日無料でした。
Junior Suite,King Size Bed with Breakfast&So Spa Access
↓↓↓









さっそくホテル内を探索♪
ホテル内の池に昔グラミー家が飼っていたプレコが!
でもそのサイズが驚異的!
グラミーが飼っていたのは6cmぐらいなのに対して
このプレコは40cmぐらいありました。
↓↓↓

バー「Le Bar」
↓↓↓

ハエ取り紙につかまるハエか!
っていうくらいバーにつかまるR。(^◇^;)
↓↓↓

いただいたのは無料のウェルカムドリンク。
グラミーが飲みたいものはなかったけど
無駄にはしませんよ。笑
↓↓↓

バーのメニュー
↓↓↓

かわいい野鳥が。
スタッフによるとハローとかも言うらしいので
頭の良さと見た目からして
日本のキュウカンチョウに近い感じの鳥ですかね?
↓↓↓

レストラン「クリフ」にもバーが。
↓↓↓

バーで飲むとこの風景だったり
↓↓↓

アウトドアテーブルだとこんな感じですが
↓↓↓

暑がりグラミー家が
なるべく涼しく飲める場所に座りたいと言ったら
ディナーオープン前だというのに
レストラン内に通して下さいました♪
↓↓↓

クリフのバーメニュー
↓↓↓


ディナーメニューは別にありますので
お食事した日のブログ記事に載せますね♪
ピノグリとプロセッコで乾杯~♪
Pinot Grigio SN$16, Prosecco SN$17
↓↓↓

ディナーメニューはまだ時間が早くて注文できないので
バーメニューからハマチのセヴィーチェをオーダー。
ピリ辛でココナッツ風味。
いかにもシンガポールな味付け♪
Hamachi Ceviche SN$22
↓↓↓

フリットミストもオーダー。
大海老、シーバス、イカ、あさりのフリット。
Fritto Misto SN$22
↓↓↓

海老がウマ!🍤😍
↓↓↓

プロセッコがイマイチ好みの味でなかったので
テタンジェに変更。
Taittinger SN$35
↓↓↓


お外がいいって人は
ぜひ夕陽が素敵なこちらのお席へどうぞ♪
クリフで一番人気のお席です。
↓↓↓

ディナーを終えてお店を出た瞬間
目の前のプールサイドにクジャクが~!
クジャクで有名なこのホテル。
チェックイン後からずっとクジャクを見てなくて
バーのスタッフからは
このホテルでクジャクを見ない日はないって聞いてて
うそだぁー、と思っていたので
さっそく見れて大興奮!
日本とグアムでは普通には見れないじゃないですか。(≧∇≦)
↓↓↓

バーのゴージャスカラーに負けてないね♪
↓↓↓

ルバーに戻ってナイトキャップ。
↓↓↓

風と野鳥と水のせせらぎがBGM
↓↓↓

ソフィテルセントーサにこれから8泊の滞在。
雰囲気といいカスタマーサービスといいお料理といい
すでに初日から
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「いきなりクジャクがバーにいる違和感」
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